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株式会社サイバーミッションズ代表のメッセージです。 弊社へのご理解を深めていただくため、ご活用ください。 ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。 私からのお約束
私からのメッセージ2023/10/14お蔭様をもちまして、第二十一期を迎える事が出来ました。 本日挙行致しました20周年記念パーティでのご挨拶を紹介させて頂きます。 「ご来賓の皆様、本日はお忙しい中、土曜日にもかかわらず、
弊社の創業20周年記念パーティにご参集賜り、誠に有難うございます。 創業時のエピソードを少しお話させて頂きたいと思います。 幸いにも、創業間もなく、私の前職時代からご懇意にさせて頂いていた銀行様から
一括でシステム開発のご発注を頂いたりし、何とか生き延びる事ができました。
「捨てる神あれば拾う神あり」とは、正にこのことだと、涙した日が昨日のことの様です。 会社が創業から20年もつのは、0.3%とか言われます。情報通信産業に至っては、平均寿命15年、だそうです。 しかしながら、私は、やっとハタチで大人になったばかり、これからだと思っています。 私が会社を創業して3年目、今から18年前の30歳のときに、通っていた大学院のアントレプレナーゼミという
週末に丸1日行う集中授業で、「良い会社を定義しなさい」というテーマを与えられました。
近江商人の三方良し、「売り手良し、買い手良し、世間良し」という有名な言葉がございますが、
こちらを昇華させて、私は、六方良しを立案致しました。 今後とも、どうかご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。」 (令和五年十月十四日、於 ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜 グランドボールルーム) また、20期連続で最終損益を黒字とする事が出来ました。 引き続き、六方良しを実践し、広く社会に貢献して参る所存です。 今後とも皆様のご指導ご鞭撻を引き続き賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 2019/06/01お蔭様をもちまして、第一七期を迎えることが出来ました。 沢山のお客様にご愛顧を頂き、17年連続で黒字経営を続けることが出来ました。 心より感謝申し上げます。 中期経営計画で、社員へのAI・IoT・RPA等先端領域の教育を重点的に実施し、引き続き、ものづくり企業へのサポートを行いつつ、ニーズの高い分野に進出して参る所存です。今後ともお客様のご期待に沿えるよう頑張って参ります。 皆様のご指導ご鞭撻を、引き続き賜ります様、宜しくお願い申し上げます。 2015/06/01お蔭様をもちまして、第一三期を迎えることが出来ました。 2011年2月にミャンマー進出を決断して以来、4年が経過致しました。沢山のお客様にご愛顧を頂き、開発現場の視察に至っても現在でも多くのご依頼を頂いている状況です。 心より感謝申し上げます。 弊社のような中小企業が海外に進出することには、大きなリスクが伴い、また大きなチャンスでもあります。現在におきましては、対日オフショア開発の比率が90%以上とほぼ日本からのソフトウェア開発案件で回っているような状況です。私どもが想定している以上に、スピード感が早く激動しているミャンマー、今後は、ミャンマー国内案件にも積極的にチャレンジして参りたいと考えております。 日本国内におきましては、安定したプロジェクトの受注を頂いております。12年間で培ってきた技術力を糧に、社員数の増強を図り、今後ともお客様のご期待に沿えるよう頑張って参る所存です。 皆様のご指導ご鞭撻を、引き続き賜ります様、宜しくお願い申し上げます。 2013/06/01お陰様をもちまして、第十一期を迎える事が出来ました。 先日挙行致しました10周年記念パーティでのご挨拶を紹介させて頂きます。 「皆様、こんばんは。衣替えの季節となり、吹く風にも初夏のにおいを感じるようになりました。本日は、公私ともにお忙しい中、多数のご来賓の皆さま、社員の皆さん、そしてミャンマーから来日してくれた皆さん、ホブソンズスタッフの皆さん、多数のご臨席を賜り、このように、10周年という節目を迎え、10周年記念パーティーを挙行できますことは、スタッフ一同の喜びであり、心より感謝申し上げる次第でございます。 弊社のこの10年を振り返ってみますと、決して平坦ではない、山あり谷ありの連続の道のりでした。 ITバブル崩壊の余波色濃い、2003年4月に誕生し、コスト圧縮のため、インターネットカフェの中で営業を行うというスタイルで、横浜馬車道でスタートいたしました。そんななか、最初にお取引を頂いたのは、エンドユーザーである銀行さまで、現在に至るまでお取引を頂いております。その後は、銀行のシステムだけでなく、ECサイト構築やストリーミング配信用のムービー制作を展開したり、ものづくり立国日本に貢献するべく製造業のシステム開発を推進したり、日本発プログラミング言語のRubyでの開発に力を入れたりとして参りました。最大で70名のエンジニアを抱えるまでになりましたが、リーマンショックに伴うプロジェクト縮小やソーシャルゲーム業界のエンジニア囲い込みなどにより、焦点定まらず、紆余曲折を続けておりました。そんな中、ご来賓頂いておりますI氏と出会う機会を賜り、ミャンマーという新天地の素晴らしさをご紹介いただき、1年前にミャンマーに開発拠点を設置致しました。また、同じ頃、アイスクリームとクレープのお店、「ホブソンズ」を湘南ライフタウンの東急ストアに出店し、2012年7月には2店舗目となりますホブソンズセンター北あいたい店をセンター北駅前にオープン致しました。先週(5月8~10日)開催されましたソフトウェア開発環境展では、初出展だったにも関わらず、目標商談数を大きく上回り、たくさんのご要望やご依頼を賜ることができ、大反響であったと感じております。日本・ミャンマーを拠点に、今後とも品質の高い優れたソフトウェアを提供することを念頭におきまして、全力で邁進して参りたいと考えております。 株式会社サイバーミッションズに対し、今まで以上の皆様方のご支援、ご鞭撻をお願い致しまして、ご挨拶とさせて頂きます。 ありがとうございます。」 (平成二十五年五月十五日、ホテルニューグランド フェニックスルームにて) また、第十期も最終損益を黒字とすることが出来ました。 第十一期も今までの施策をさらに推進して参る所存です。
皆様のご指導ご鞭撻を、引き続き賜ります様、宜しくお願い申し上げます。 2012/06/01お陰様をもちまして、早いもので第十期を迎える事が出来ました。 第九期は、アジア最後のフロンティアであり日々激動しているミャンマーに子会社を設立致しました。 また、第九期も最終損益を黒字とすることが出来ました。 第十期は、第九期の施策をさらに推進して参る所存です。
皆様のご指導ご鞭撻を、引き続き賜ります様、宜しくお願い申し上げます。 2011/06/01東日本大震災にて、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。 お陰様をもちまして、第九期を無事に迎える事が出来ました。 第八期は、高度な業務知識と技術力が要求される金融(主に銀行・証券)や 関係する皆様全員に感謝を申し上げます。 第九期は、以下の施策を展開して参る所存です。
皆様のご指導ご鞭撻を、引き続き賜ります様、宜しくお願い申し上げます。 2010/06/01お陰様をもちまして、七期連続の最終損益黒字を達成でき、第八期を無事に迎えることが出来ました。 今後とも、皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。 2009/04/01おかげ様で第七期を無事に迎えることが出来ました。 第六期から第七期にかけ、厳しい経営状況となっておりますが、今一度、社名の由来に立ち返り、社員一同3つの「私からのお約束」を日々実践し、ITという側面より世の中に社会貢献ができるように頑張っていきたいと思います。 また、SMB市場へのクラウドコンピューティング導入ご支援等、ROIが飛躍的に向上する新しいIT環境に注力して参りたいと考えております。 何卒、皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。 2008/04/01おかげ様で第六期を無事に迎えることが出来ました。 第六期のテーマとして、
の3つを掲げたいと思います。 IT業界を取り巻く環境が大きく変化している今、自社の可能性を見つめ直し、チャレンジ精神を忘れずに前進していきたいと考えています。 何卒、皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。 2007/04/01おかげ様で第五期を無事に迎えることが出来ました。 第五期のテーマは、第四期テーマが未達成であった反省をふまえ、引き続き、
の4つを掲げたいと思います。 また、企業を取り巻くあらゆる側面に対し配慮する気持ちを持ち続けられるよう、近江商人の「買い手良し、売り手良し、世間良し・・・三方良し」を参考にさせて頂き、「社会良し、環境良し、お客様良し、社員良し、株主良し、経営者良し・・・六方良し」と定義、社員一丸となって日々実践し、誰もが良い会社だと思って頂けるような成長と永続をしていきたいと考えています。 何卒、皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。 2006/04/01おかげ様で第四期を無事に迎えることが出来ました。 第四期のテーマとして、
の4つを掲げ、私からのお約束と共に日々邁進して参りたいと考えております。 何卒、皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。 2005/04/01弊社は2003年4月設立以来、第1期・第2期とおかげさまで黒字を計上する事が出来、無事に3年目を迎える事が出来ました。 今後とも、長期安定的な収益確保に努め、明快なビジネスモデル・経営ビジョンを根底に、お客さまのニーズにお応えするべく、スピーディーにサービスをご提供して参りたいと考えております。 第3期以降は、総合ITサービス企業を目指し、システムインテグレーションを中心としたITサービス事業とデジタルコンテンツサービス事業を大きな2つの柱とし、 各事業のマーケティング戦略を重点的に練り直し、潜在的なユーザーニーズを調査し、選択と集中を繰り返す事による事業強化とそれに伴うコアビジネス拡大のためのビジネスモデル再構築を行い、より付加価値の高いITサービスを総合的に提供して参ります。 また、現状お取引を頂いているユーザー企業様、元請大手システムインテグレーター様とのお取引を更に深いパートナーシップとしていき、今後も優良なお客様の発掘とパートナーシップ締結に全力を尽くしていきたいと考えております。 第3期のキーワードとして、上記の私からのお約束を実践していくために 「ホスピタリティ精神のサービス、先端技術・手法の追求、緻密な経営」 を掲げ、役員をはじめ全社員がお客様へのホスピタリティを大切にサービスを提供していく事、常にお客様に先端の技術をご提案・導入できるように、新しい技術の検討・検証を重ね、基礎技術から応用技術までをカバーし、またプロジェクトマネジメントや開発手法も実践で経験値を積んでいくと同時に、客観性を取り入れながら体系的に学んでいくスタンスと努力を惜しまず、経営においては、堅実を第一とし、過大な投資や無駄な経費は一切使わず、緻密な経営努力を今後も行っていこうと考えております。 そして、広く社会への貢献が出来るよう頑張って参りたいと考えております。 何卒、皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。 2004/04/01おかげさまをもちまして、第1期を無事黒字で終了する事が出来ました。 第2期は、飛躍の年と位置付け、組織・サービス・ビジネスモデル等を固め、それに従い邁進し、また、新規優良顧客の獲得に努め、営業販路拡大を目指していきます。 2003/04/01移り変わりの早い経営動向・技術動向を 的確に察知し、よりニーズの高い効率的なソリューションを展開するために、常に基礎的な研究から創めます。 弊社は、ストラテジックかつダイナミックに経営資源を活用するための、情報ステーションという位置付けでありたいと考えています。 堅牢でスマートな経営インフラを支えるために、常にユーザーサイドの立場に立った、ビジネスに直結する、最先端のコンピューティングアーキテクチャーの研究・開発・提案を行います。 また、システムインテグレーションにおいても、プロジェクトマネジメントや、その後の保守性に重点をおいた、長期的な視野で考える生産性の高い開発体制をおきます。 それが、私どもに与えられたMission(社名の一部)であると考えています。 |
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